オタクの備忘録

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プリチャンとランガと推しと私のメモリアル -3年間のアニメ完走に寄せて-

2021年5月30日、日曜日の朝10時。テレビアニメキラッとプリ☆チャン最終回153話が放送されて、ひとつの物語がゴールを迎えました。

 

2018年4月に放送が始まって3年以上も続いた大好きなアニメ作品プリチャンも、なんだかハッキリと終わる実感がないままこの日を迎えてしまったというのが率直な感想です。エピソードの内容としては直前の152話も合わせて、プリチャンらしい良い終わり方だったなと思います。普通に声出してめっちゃ泣きました。

 

数日前くらいから(具体的には先週のプリフェス帰りくらいから)今までのプリチャンと自分自身の歩みをぼんやりと振り返っていたのですが、周りのみんなも考えることは似てるようで今日昨日は朝からそういった想い出話なんかをよく目にしました。その真似事みたいな感じですけれども、なんとなくプリチャンと自分と、そしてRun Girls,Run!や他の推しとの関係性なんかを文字にしてまとめて振り返ってみようかなと思います。「やってみなくちゃ分からない!分からなかったらやってみよう!

 

 

 

 

前置き

プリチャンの前身作品にあたるアニメ「プリパラ」を観たのがプリティーシリーズとの出会いでした。(のちにプリティーリズムシリーズとキンプリも履修した。なんならキンプリは単独ライブまで行った。)それ以前の元々はプリキュアシリーズとかアイカツ辺りを嗜む程度に全力で視聴していた女児向けアニメ愛好家で、そのアイカツDCD筐体を遊ぶためにゲーセンに通っていたらある日そこにプリパラが現れて興味を持った・・・という流れです。1stシーズン序盤からリアルタイムで追っかけ始めて4年目のアイドルタイムプリパラまで駆け抜けました。当時は地方在住だったのですがリアル側のライブイベントには3年目のサマーライブ辺りからちょいちょい行ってました。ちなみに最推しのプリパラアイドルはみれぃです。ぷり。

 

一方プリパラでメインキャストと主題歌を担当した声優ユニットi☆Risには薄~く触れていた程度で、どちらかと言うとその妹分と呼ばれるユニットとアニメ「Wake Up, Girls!」のオタク・ワグナーでもあったというのがもうひとつの背景にあります。プリパラきっかけでワグナーになったわけではない(両者は全くの別ルートでハマった)のですが、パラ及びチャンにも出演する田中美海さんが推しでした。これはプリパラが2年目を迎える2015年辺りからの話で、2019年のWUGファイナルライブまで続いておりました。2017年のアニメ「Wake Up, Girls!新章」でデビューした妹分Run Girls,Run!の3人とはここで出会っており、その縁が形を変えながらランガちゃんのオタク・ランナーとしての現在の自分まで続いています。ランガの中ではショーケースイベントの頃から林鼓子ちゃんの歌が良いなあ~とぼんやり思っていて、そのままはやまる推しになりました。

 

パパラ宿からキラ宿へ

アイドルタイムプリパラが終わり、その後継作で世界観を一新した「キラッとプリ☆チャン」なるアニメが始まる...というような公式発表が舞い込んできたのが2018年1月のことでした。自分の中の"プリパラ熱"ピークは2年目から3年目辺りだった記憶ですが、それでも当時の感想を振り返るとプリパラ終了はなかなかのショックだったようです。2月~4月辺りはプリパラの終了が嫌でアニメの録画を溜めこみ、なんとか最終話を急ぎ足で受け入れ、4月下旬にようやく筐体のマイキャラデータをプリチャンに引き継ぐ。みたいな流れだったと思います。そのせいでアイドルタイム終盤の記憶が未だに曖昧だったりします。

 

プリチャンの発表情報からランガちゃんたちとリスの久保田さんがメインキャストで出るんだ、という驚きはありましたが当時の自分はあまり言及してません。まだWUG本体を推すのが忙しかったのと、プリパラを若干ながら引きずり気味だったのと、ランガにはハマりきってなかったため「もしかしたら(プリチャンのおかげで)ランガちゃんとの付き合いが長くなるかもしれない」みたいな淡い期待を抱く程度におさまりました。なお、その後2018年2月にミルキィホームズ活動終了の報と続けて6月にWUG解散が発表されこれまでの比じゃないほど忙しい1年になることを当時の僕はまだ知りません。

 

1stシーズンの話

そんなこんなの個人的事情の中で放送が始まったプリチャン、その割には毎週楽しく観ていて筐体にもそこそこ触りに行ってました。メインテーマに置かれた「動画配信」、リアルで言うユーチューバーみたいなものには触れたことがなく知らない文化だなあ程度に思っていたのですが、キーワードの「やってみなくちゃ分からない!分からなかったらやってみよう!」にはとてもワクワクしました。いろんなテーマで毎週「○○やってみた!」に挑むのは声優バラエティ(みるみるミルキィとかわぐばんとか)に通じる面白さも感じましたし、歌って踊るだけではない新しいアイドルアニメの可能性なんかも感じてました。

 

オタク映えするぶっとんだギャグや狂気が目についた中後期プリパラと違って初期プリチャンは落ち着いた日常エピソードが多く、本来の意味で女児向けにステータス振り直したのかな?という印象もありました。これは当時の個人的な感想であり、この解釈が正しかったかどうかというのはもう一度プリパラプリチャンを両方振り返って観てみないと分からないところでもあると思ってます。マジで時間が欲しい。

 

序盤では推しと呼べるようなキャラやユニット、1番好きなキャラと楽曲が良い意味でなかなか決まらなかったという記憶もあります。これは主要キャスト陣の歌唱力水準の高さもひとつの要因かと思います。真っ先にデビューしたみらい・えもの2人だけでも甲乙つけがたい魅力があり。(ワンツースウィーツもスキスキセンサーもめっちゃ聴いてた。)今でもよく話題に上がる15話16話のりんかデビュー回キラ覚も例に漏れず号泣しながら観てましたがりんかちゃんを推すまでには至らず。(メガネっ娘強硬支持過激派なのでライブシーンで理由なく眼鏡を外すキャラがどうしても認められなかった。)その後あんな・さらペアも強いなあなんて思ってたら23話でめるめるも登場してきてメルティック推しに落ちかけましたが最終的には桃山推しキラッツ派に帰ってきて落ち着きました。SUPER CUTIE SUPER GIRLと乙女アテンションプリーズが強すぎた。中の人的にも既に鼓子ちゃん推しでしたし。

 

めるめる登場回の23話と言えば放送日はちょうどプリパラプリチャンオータムライブで大阪まで遠征してまして、なんばハッチ近くのファミレスでオタク仲間と一緒にプリチャンを観た想い出があります。ライブの方はいろんな感想ありますけど、最初の挨拶の「林鼓子16歳、高校1年生です」で観客が毎回ザワついてたやつがこの頃の想い出ですね。プリマドンナメモリアルのライブ初披露で泣きました。

 

ランガちゃん単独の1stツアーもこの年の秋でした。まだまだ駆け出しながらも当時の手持ち曲をフル投入したような非常に熱いライブで、「WUGとプリチャンの両刀オタク」だった自分は最強に楽しめた・・・のですが、正直なところそうじゃないオタクとの熱量差を感じたのと、自分自身もまだ本当の意味で「ランガのオタク」になりきれてなかったなというのを今になって思います。あとは隣の席に座った知らないオタクとフォロチケを交換したり、連番した険しいオタクたちがライブMC中にプリチャンキャスト掲げてレスをもらおうとしてたりちょっと変わった想い出も満載でした。年末のアニメJAM2018では知人が製作したフォロチケ交換ボード型フラスタに出資して自分たちのフォロチケを差したりしてました。年明け1月に行ったアニマックス大阪ではリスとランガでプリティーチャンネルとかいう最強コラボも回収できました。割とクセの強い治安の現場でしたけど。

 

プリチャン本編に話を戻すとOPがGo!Up!スターダム!からnever-ending!!へ、物語はアンジュさんの引退騒動からアイランジュとキラッツ・メルティックの対決に至る1期終盤の展開へ進んでいました。話を戻すと言いながらすぐ脱線するのですがこの時期はミルキィホームズとWUGという2つの主現場のファイナルに至る10週連続ライブ遠征とかで身体も感情もバッキバキに粉砕Break the Blue!!されており、プリチャンの展開(アンジュさん引退阻止)そのものを自分たちの心境と照らし合わせながら見守っていたような感覚があります。この辺りの話もう1回ちゃんとした精神状態で観たい。

 

2ndシーズンの話

2019年4月からの2年目は新キャラクター登場と各種新曲の投入でかなり雰囲気が変わってきました。リングマリィの2人と虹ノ咲さん、特に自分に大きく影響があったのは黒川すず(CV徳井青空さん)の登場でした。ミルキィ界隈を通じてうっすらと観測し続けていた徳井青空さんとそのコアなオタクたちが続々とプリチャンに触れはじめ盛り上がっていく様子はとても嬉しかったもので、また自分自身も今現在の推し声優の1人として徳井さんを挙げるまでに至ったのはこの辺りが結構な比重を占めています。ご本人もファンの人もめっちゃ良い人たちで信頼してます。

 

並行してランガのオタクとしても大きな転機を迎えました。8月に東京で開催された2ndアニバーサリーライブに足を運び、それまでよりも格段にレベルアップしたランガちゃんの気迫溢れるライブパフォーマンスに度胆を抜かれ追加公演11月の京都まで飛ぶことをその場で即決しました。僕が本当の「ランナー」になった、なろうと決意した日はこの時だったと思っています。ダイヤモンドスマイルが今でもめちゃめちゃ好きな1曲で、never-ending!!を聴くとすぐ泣きそうになるのはこの日のことを思い出すため。

 

プリチャン本編ではTOKIMEKIハートジュエル、シアワ星かわいい賛歌、夢色エナジー、スペーススパイススペクタクル、キューティブレイキン・・・強力な楽曲が続々と投入されてきたのも印象的でした。特にソロに名曲が多く、1曲1曲にキャラの個性と物語が詰まっていたのが大きいところだと思います。虹ノ咲さんとバーチャルプリチャンアイドルだいあにまつわるエピソードなんかは特にその「個性」を尊重し丁寧に描いた姿勢が光ったところだったと思いますし、「最新の女児アニメはついにこんなところまで来たのか」という感動すらありました。女児アニメ歴がはやまるの年齢より長いおじさんの感想。単純に曲数が増えて筐体も1年目より遊びやすくなり、プリチャンではこの時期が最も頻繁に筐体を遊びに行ってた気がします。(翌年はゲーセンどころかまともに外出すらできなかった・・・)

 

楽曲が増えるということはライブも強くなるもの。この年のオータムライブには大阪まで遠征して参加。リングマリィが出てくる度に結婚式と言われるようになったのはここからですね。僕の中の三大単推し声優(林鼓子田中美海徳井青空)が一堂に会する現場というのも圧倒的な感動がありました。続くウインターライブ幕張にも参戦。久保田さん不在の中でみらい・りんかの2人キラッツが逆にレア感あったのと、だいあ(CV佐々木李子さん)のフレンドパスワード初披露に圧倒された辺りが主な記憶です。どちらも最高だったな~、とは言っても「パラチャン合同じゃなくてチャン単独を早く開催しろ」ってのはずっと思ってました。念願の2021年8月、期待してます。チケット当たりますように。

 

3rdシーズンの話

2年目の終わり際から3年目にかけての2020年、リアル世界がコロナ禍に突入しました。その影響でプリチャンのアニメ放送も2ヶ月の延期を挟むことに。その間にあらゆる界隈で生のライブイベントが封じられて配信ライブやネットサイン会に置き換えられていったり、声優さんたちのYouTubeチャンネルが相次いで開設されたり(例:そらまるのチャンネルが3月開設、ひみちゃんねるが4月開設、ランガ公式チャンネルが5月頃から稼働)リアルがプリチャン世界に追い付いた感は正直ちょっとだけワクワクしてました。

 

ランガちゃんサイドは2月のバレンタインイベントが開催された後、3月のホワイトデーが1年延期で苦しい時期に入りました。3月のもっちー生誕・5月のはやまる生誕も流れ夏に予定されていた3周年ツアーも飛び、5月に発売された念願の1stアルバムRun Girls,World!も在宅受け取りでした。そんな厳しい状況ながらも、公式チャンネルでの「オンラインお茶会やってみた!」等の稼働や3人4脚自由形のソロ回など、出来ることは出来る範囲で頑張ってくれていたなというのがオタクとしての感想です。「やってみなくちゃ分からない!」です。いつもありがとうございます。

 

7月にはプリチャン初の単独オンラインライブ、ハロプリが開催されましたね。単独ライブそのものの開催が遅かった割には、オンラインライブの導入は世間的に見てもなかなか早い方だったんじゃないかと評価しています。動画配信がテーマのプリチャンで配信ライブというのがなんとも趣深いところ。プリ系ライブ初出演の白鳥アンジュ役三森すずこさんを含む総勢10名の実力派精鋭キャスト陣。人数としてはやや少ない印象ですがその分全員にしっかりと持ち歌披露の出番が用意され、2年目までのプリチャンを総括する形の素晴らしいライブになったと思いました。

 

そんな中でアニメ本編の方ではプリチャンランドのオープンにバーチャル媒体のマスコット登場など大幅なリニューアルがあったのですが。1年目の頃は駆け出しだったキラッツほか主要メンバーたちが2年経ってお姉さんになりマスコットたちの成長を見守る立場に回る、という構図は僕の大好きなやつです。最初から有能なメルパンと無能おっちょこちょいだけど頑張り屋のキラッCHUという対比には小さいお友達も大きいお友達も感情移入しやすい気がします。そしてまた成長したマスコットたちがアイドルたちを支え応援する役割を担うという相互関係も尊いです。リングマリィとラビリィの関係性を語ろうとするとガチ泣きします。というかこんな形で徳井青空&田中美海の組み合わせを見ることになるとは思ってなかったです。オタクすぐ私信だと思っちゃう

 

秋にはようやくランガちゃん初のオンラインライブも開催されたりしたのですが話が長くなるので割愛。ドリーミング☆チャンネル!のシングルLIVE盤にブルーレイ付いてるので全てのプリチャンアイドルの皆さん買ってください、現時点でこの世に存在する唯一のランガちゃん単独ライブ映像なので。

 

そしてコロナショック以降の長い在宅期間を経て、最初の現場復帰戦は再びのウインターライブ幕張でした。ワグナー時代から数えて5,6年目になる12月の幕張は個人的にも想い入れの深い特別な場所で、そんな幕張には5月つい先週のプリティーシリーズ10周年フェスでも訪れることができました。プリフェスは前半のプリティーアワードと後半のライブパートという2部構成で、3公演全部観て完成するような構成に驚きもあったのですが、特にプリティーアワードはただのトークパートでも朗読劇でもなく、キャラとキャストの両方に喋る機会を与える場として、皆の作品愛の深いプリティーシリーズでしか成しえない秀逸な企画だったなと評価しています。全体的な曲数の少なさや主要メンバーの欠けはあったのでそこはパラ・チャンの各単独ライブで挽回を期待するところです。

 

話を戻してプリチャン本編、序盤のキラッツVSメルティック対決路線からリングマリィの帰国、マスコットたちの活躍に合間の個人回なんかは安定して穏やかながらも毎週飽きのこない展開で楽しかったです。伝説のプリティーオールフレンズ回からライスエリア出現と激川一派の登場あたりが前半の山場でしょうか。この辺からはおしゃまが表立って動き始めたりアリスのデビューに続いてソルルがステージに上がってきたりだいぶ忙しい展開だった印象です。余談ですがテレ東10時台プリチャンの後に続く10時半ミュークルドリーミーも相当にぶっ飛んだ超高速展開のアニメとして話題になってましたね。両方観てる人も多いと思いますし自分も好きです。この時期の想い出として両者が長く記憶に刻まれそうです。

 

もうひとつの想い出として「キラッとプリ☆チャン オンラインキャラクターショー」にも触れておきたいと思います。6月から始まって1日2公演のYouTube配信がおおよそ月1くらいの開催頻度だったでしょうか。最初はなぜか無料で観れる謎の媒体だなあと不思議がってたのですが、女児向けの原点に返ったような優しい雰囲気と、アニメとは違う少々シュールな画面と展開がなかなかクセになる味わいでした。えもちゃんの工作が不安な手つきだったりりんかちゃんがシルクちゃんをゴリ押ししてきたりと細かいポイントをしっかり押さえていて、意外と楽しく観てました。これもやってみなくちゃ分からない、ですね。数量限定の激レアグッズをご購入された大富豪様はどちらにおられるのでしょうか・・・?またアニメが最終局面を迎えてシリアス入ったときも、キャラショーはいつも通りワチャワチャしてて頼もしさすらありました。なんとアニメ終了後の6月にも配信されるようなのでもし今後も続くようであれば面白いんじゃないかなと密かに期待しています。

 

迎えた終盤クイーンズグランプリ編、コロナの影響で止まった分がそのまま4月5月にスライドしたような形ですがこれはこうなってくれて本当に良かったと思っています。おかげでプリチャンがシリーズ単独タイトル最長話数の153話まで続いてくれました。アリスとイブの繋がりにルルナとの対立エピソード、一度は影に潜んでからのルルナ復活という流れで適度な緊張感を保ったままクライマックスまでしっかり楽しむことができました。長編アニメながらも自分は飽きることなく最後まで観られたというのは製作スタッフさんやキャストの皆さんの努力のおかげだと思っています。3年間本当にありがとうございました。

 

これからの話

軽い気持ちで書き始めたらずいぶんと長い怪文書になってしまいましたが(ここまで約7400字)アニメ完走までの想い出をひと通り振り返ることができました。先述した8月のライブ開催6月はキャラショー、それと直近の6月2日に公式お知らせ動画のプリティー情報局がアップされるようで、今楽しみにしている展開はその辺りでしょうか。来週日曜からはプリティーオールフレンズセレクションと題してスペシャル番組も放送されるようなのでもうしばらくはプリチャンを楽しむことができそうです。筐体もまだ稼働しているので心残りがないように遊び尽くしておきたいですね。それと今現在まだ詳細が発表されていないプリティーシリーズ後継の新作も、どんな展開が待っているのか非常に楽しみです。

 

Run Girls,Run!を追いかけるランナーとしては、最新神曲ドリーミング☆チャンネル!のCDが手元に届き、念願だった単独ライブ収録の円盤も来たのでしばらくはこれを無限リピートするだけでも生きていけそうです。最近ではメンバー個人のTwitterアカウントも開設されて、延期になっていたリリイベも振替日程が決まったようで少しずつ良い流れが来ているのを感じています。プリチャン終了の節目から更なる飛躍と、願わくばライブイベントの開催など、今後の展開も気長に待ちつつ期待しています。

 

この3年間、いろんな出来事があってたくさんの想い出を残すことができました。キラッとプリ☆チャンという作品と、それに関わる多くの人達と全てのプリチャンを愛する同志達に改めて感謝を申し上げます。このアニメに出会えて僕は幸せでした。本当にありがとうございました。

 

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